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【キャンディ塗装】全塗装AGEガンダムレギルス その10研ぎ出し

ご来訪ありがとうございます。

ガンダムレギルスその10研ぎ出し編です。この記事では、次のことをお伝えします。

・このキットの研ぎ出しについて

・研ぎ出しについて分かったこと

・スミ入れ論

・メタルパーツでやらかした件

ご参考にしていただければ幸いです。

今回はパーツ研ぎ出しから、スミ入れ、メタルパーツまでいきます。

ガンプラ・機動戦士ガンダムAGE・HGガンダムレギルスの工程予定は次の通りです。

済みました工程については、下のリンクから見ることができます。ぜひご覧下さい。

工程(予定含む) 記事
全体の予定 その1
1 素組み状態の考察 その2
2 後ハメ加工・合わせ目処理 その2その4
3 モールドの彫り直し その3
4 ゲート処理等ヤスリがけ その3
5 メタルパーツ用の穴あけ

・頭部加工

その5
6 仮組み しませんでした
7 エッジ出し その6その8
8 パーツ洗浄 その9
9 全塗装準備 その3その9
10 キャンディ塗装 その3その9
11 研ぎ出し その7今回
12 スミ入れ 今回
13 メタルパーツ接着 今回
14 完成

 

かかった時間・お金

かかった時間・かかったお金の趣旨についてはこちら

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ファビコン

今回の記事でかかった総制作時間 5時間39分57秒

今回の記事で全てを0からそろえた場合の総額 7277円

今回の記事で実際に買ったものの総額 1444円

・パーツ(ハイキューパーツ ガンマズル ショート1.5mm)454円

・パーツ(ハイキューパーツ ガンマズル ショート1.7mm)495円

・パーツ(ハイキューパーツ ガンマズル ショート2.0mm)495円

メタルパーツをずいぶん買いました。

ハイキューパーツのガンマズルにはショート以外にもレギュラーがあります。

 

使った道具

研ぎ出しに使ったもの 小計4684円

・コンパウンド(ハセガワ セラミックコンパウンド)973円

・コーティング(ハセガワ コーティングポリマー)1016円

・コンパウンドクロス(ハセガワ トライツール スーパーポリッシングクロス)946円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド粗目)242円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド細目)240円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド仕上げ目)462円

・コンパウンドクロス(タミヤ コンパウンド用クロス3色セット)805円

 

メタルパーツの接着に使ったもの 小計1149円

・ピンセット(タミヤ ストレートピンセット)591円

・接着剤(セメダイン ハイグレード模型用セメダイン)385円

・マスキングテープ(タミヤ 18mm)173円

 

研ぎ出しをします。

この工程でかかった時間 5時間27分49秒

研ぎ出しとは?

「研ぎ出し」というのは、ヤスリやコンパウンドなどの研磨剤を使ってパーツを磨いていくテクニックのことを言います。磨き上げることで、まるで鏡のように周りが映り込むぐらいまでピカピカにすることが可能です。この鏡のようになるまで磨き上げることを「鏡面仕上げ」と言います。今回は、「鏡面仕上げ」まで磨き込んでいきたいと思います。

 

研ぎ出しの方法

失敗したグレイズを磨き上げたときの方法は次の通りでした。

1.塗装後のクリアー層をヤスリスティックの緑面で磨く。

2.ヤスリスティックの白面で磨く。

3.コンパウンド細目で磨く。

4.コンパウンド仕上げ目で磨く。

5.セラミックコンパウンドで磨く。

6.コーティングポリマーを塗り込む。

グレイズの時は塗膜が非常に汚いものでしたので、ヤスリで一度磨いておく必要がありました。

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ですが、今回は塗膜の出来が違います。エアブラシが違うからです。なんならもう鏡面化しているパーツもあります。ですから、ヤスリをとばせるのではないかと考えました。

で、いきなりコンパウンドの細目からはじめたところ・・・

 

うまいきませんでした。

パーツの表面の出来にばらつきがあるからです。

 

今回の塗膜の状態

今回の塗膜の出来映えは、これまでとは全然違い、全体的によいものになっています。ですがその状態には、ばらつきがあります。

状態の違いは次の通りです。

非常によい状態

クリアー層が厚く、もう鏡面化している状態。ほぼ白い。

よい出来状態

クリアー層がやや薄く、表面に艶がある状態。青白い。

不十分な状態

クリアー層がやや薄く、表面がややざらついている状態。青白い。

 

塗膜の状態の違いと研ぎ出しの方法の違い

非常によい状態のパーツは、コンパウンドの仕上げ目から行っても問題なく鏡面化しました。よい状態のパーツは、コンパウンドの細目からはじめて鏡面化しました。

問題は、不十分な状態のパーツです。このパーツはなかなか鏡面化しません。コンパウンドの粗目でけっこう磨いてやらないとうまく鏡面化しません。しかも粗目のコンパウンドは気を付けないと簡単にエッジの部分の塗料をはがしてしまいます。さらにはこの粗目でしっかり磨いておかないと、これ以上作業を進めても鏡面化しません。

 

研ぎ出しで分かったこと

ヤスリスティックとコンパウンド粗目は同等くらいの研磨具合になるということです。

なのでコンパウンドの粗目は気を付けないと削り過ぎることが起きてしまいます。

また、ヤスリスティックやコンパウンド粗目の段階でまぁまぁの鏡面化をしていないと、後のコンパウンドで取り返すことは難しいです。磨く時間・回数が増えるたびにエッジ部分の削り過ぎのリスクも増大します。できるだけ少ない研磨で鏡面化できれば、それにこしたことはありません。

 

どうしようもなかったパーツ

成形色が赤いパーツと青いパーツについては、ずっと以前に塗装しておりました。このパーツは塗膜の表面が特に粗く、ヤスリをかけないとどうしようもない状態でした。そこで問題になったのが、やすりをかけることができるのかということです。シールドやスリッパについてはそれほどデコボコもないためなんとかなりました。しかし、胸部についてはどうしようもなかったのです。

胸部はヤスリがけがしにくい形状なので、コンパウンドの粗目で磨こうと思いました。そうして、作業をはじめたのですが、エッジ部分の塗膜を削り過ぎて、下の塗膜までいってしまいました。

こういう部分にリカバリーはしませんでした。今回は結構エッジを削ってしまいました。

HGレギルス胸部

スミ入れをします。いやしない?

この画像はスミ入れを一切しておりません。

HGレギルス大腿部

この状態を見たときにスミ入れは本当に必要ないのではないかと考えました。スミ入れする本来の目的は、影で隠れている部分を暗くすることです。モールドというのは実物で考えれば、そんな線があるのではなく、部品と部品が重なって影になってできる線です。そもそも線上にきちんと見えていれば、あらためて黒と入れる必要はないのではないかと思ったのです。

ですので、今回はスミ入れを一切しませんでした。

今後、同じように白のキャンディ塗装をしたときにスミ入れしたパーツと比較をしてみようと思います。

 

メタルパーツを接着します。

この工程でかかった時間 12分8秒

この度のメタルパーツ部分

この度の改修でメタルパーツに変えたのは、頭部のバルカンです。以前の改修で、頭部のバルカン部分を少し削り、1mmで掘削しております。

 

買いすぎたメタルパーツ

今回、このバルカン部分に合うパーツがよく分からなかったため、無駄にサイズ違いを買ってしまいました。初めに1.7mmをはめてみて、少し大きく感じたので1.5mmにしました。

このあたりのサイズ感が自分にきちんとありますと、パーツの無駄買いがなくなるのでないかと思います。無駄にならないよう他のパーツも使っていきます。

HGレギルス顔面部メタルパーツ

 

今回は以上です。次回は完成編になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。