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【ミキシングでクロークつけます】鉄血HGガンダムグレモリー その2改造編

ご来訪ありがとうございます。

この度はミキシングビルドを行います。「なにそれ!?」とお思いの方、今回の記事をぜひ読んで頂ければと思います。

今回の記事は・・・

・ミキシングビルドとは

・今回のミキシングの詳細

についてご説明します。

なるべく手数の少ない簡単改造をめざしております。今回はジャンクパーツを使っていませんので、パーツをもってくるキットがもう1体必要になりますが、そこはご了承下さい。

 

ちなみにこのミキシングビルドでのガンダムグレモリーは2体目になります。1体目のギャラリーはこちらから。

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HGグレモリー完成アイキャッチ

完成までの工程予定

ガンプラ・鉄血のオルフェンズ・HGIBOガンダムグレモリーをミキシングビルド・キャンディ塗装鏡面仕上げで作っていきます。前回までの記事で工程1基礎処理まで済んでおります。過去記事のついては、下のリンクからご覧ください。ミキシングビルドを思いついたのが最近ですのでその1の記事と予定が変わっております。

工程 記事
1 基礎処理 パーツカット その1
ゲート等ヤスリがけ その1
パーティングライン消し その1
既存モールドの彫り直し その1
2 改造 クローク増設 今回
背部バーニア増設
3 改修 腰部フロントアーマー改修
メタルパーツ穴開け
4 フレーム塗装 部分塗装
トップコート
5 全塗装 準備
キャンディ塗装
6 部分塗装 外装部分塗装
7 デカール デカール
8 クリアー 準備
塗装
9 スミ入れ スミ入れ
10 研ぎ出し 研ぎ出し
11 メタルパーツ メタルパーツ接着
12 完成

 

今回かかった時間・お金・道具

かかった時間・お金の趣旨についてはこちら

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ファビコン

 

今回の工程でかかった総制作時間 2時間2分2秒

今回の工程で0からそろえた場合の総額 2200円

今回の工程で実際に買ったものの総額 2200円

買ったものがこちら

・キット(HGGBBガンダムリヴランスヘブン)2200円

 

使った道具

・モールド用替刃(クレオス GT-65B Mr.ラインチゼル用 替刃0.2mm)792円

・モールド替刃用の柄(100均の2.0mmシャープペン)110円

・ラインテープ(ニチバン クリアラインテープ 曲線用 幅3mm)666円

 

ミキシングビルドとは

ミキシングって?

ミキシングとは「混ぜ合わせること」を意味します。ガンプラにおけるミキシングも、そのままの意味を踏襲し、「混ぜ合わせてつくる」ことを言います。言葉としては「ミキシングする」とか「ミキシングビルドを行う」というように用います。

ミキシングのコンセプトと着想

「ガンダムグレモリーをより死神っぽくしてみる」これがコンセプトになります。

この度のミキシングを思いついた発端は、ガンプラの新作レビューを見ているときでした。11月6日に「HGGBBガンダムリヴランスヘブン」が発売されていました。「GBB」というのは「ガンダムブレイカーバトローグ」のことらしいです。このシリーズについては詳しくは知りませんが、とにかくこのガンダムのクローク姿を見て、「これはガンダムグレモリーのために発売したのだ。」と勝手に確信したのです。

・参考『ガンプラの山を崩せ』閲覧日2021年11月16日

 

・参考『ガンプラブログはじめました』閲覧日2021年11月16日

ガンダムブログはじめました

HG ガンダムリヴランスヘブンは、全6話のショートフィルム『ガンダムブレイカーバトローグ』に登場するガンプラ『ガンダムリ…

 

両方ともいつもお世話になっているサイトです。本当にありがとうございます。

 

クロークの構想を練ります。

グレモリーのフードとリヴランスのクロークは両立させたい

どうにか工程を少なく、うまく組み込めないものかと考えました。

最も簡単な方法は、リヴランスヘブンのバックパックをそのままグレモリーに移植することです。そうすれば、すごい改造をすることもなくクロークをつけることができます。ですがそれでは、グレモリーの本来ついているフード部分を生かすことができなかったのです。フードの開閉とクロークは両立させたいと思いました。

ベースはグレモリーで

フードの開閉ギミックをリヴランスヘブンのバックパックに移植するのは、かなり無理があるように感じました。よってガンダムグレモリーをベースに、クロークを移植していくという方向になります。グレモリーの背面は、フードが真ん中にありますので、背面の端を使って増設していくことになります。そこには丁度ウイングの基部があるではありませんか。このウイングの基部にクロークの支柱部分を増設する方向で構想を進めます。

クロークの開閉ギミックも捨てたくないので、クロークの基部はそのまま使うことにしました。あとは、このジョイントをグレモリーの背部にどうつけていくかです。

画像は左がクロークの支柱、右が基部になります。

リヴランスクローク支柱

 

仮組みして明らかになったこと

クロークを仮組みし、前のパステルのグレモリーにつけて色々と様子を見てみました。すると分かってきたことがありました。クロークをとじるときにクロークの支柱部分が肩の上(=頭部側面)までくるのですが、グレモリーの頭部は横幅が胴体の幅と同じくらいあるため、ここをかわす必要があったのです。リヴランスヘブンのバックパックと同じくらいの幅では、到底かわせません。したがって、クロークの支柱を横にずらす必要があります。そこに登場するのが、イエローサブマリンの球体ジョイントです。球体ジョイントをグレモリーの背部とクロークの支柱の間に入れることでいい感じに横にずらすことができるはずです。

ガンダムグレモリーの頭部はツノの部分が横に広いです。

グレモリー頭部

 

ウイングはどうするのか

グレモリーのウイングをオミットするかどうかは最後まで悩みました。結局のところ、クロークを閉じた状態でもグレモリーらしさを出したいと思い、ウイングもなんとかつけようとの結論にいたりました。つける部分は、現状ですとクロークの支柱しかありません。ですが、クロークの支柱にグレモリーのウイングをつける場合、クロークが邪魔になってしまいます。よってウイングに干渉するであろうあたりのクロークを切断することにしました。

この構想の下、実際に改造を行っていきます。

 

実際のクローク改造

クロークの切断

切断部分にラインテープを貼っていきます。今回はラインテープガイドにして、ラインチゼルを使って切断しました。

まず細い部分を切断し、次に支柱との干渉部分を切断します。

クローク切断01 クローク切断02 クローク切断03

 

支柱の改造

球体ジョイントの軸は2.9mmです。ですので、グレモリーの背部にはそのままはめることができますが、クロークの支柱は改造の必要があります。3mm経の穴が作ることができるように支柱を埋めなければなりません。支柱の穴を埋めるのに、元々の基部を使うことにしました。

バックパックの横についている基部を使います。

リヴランスバックパック

 

切り離してから穴をあけるのは難しそうでしたので、掘削してから切り取ることにしました。3mmの穴を開けてから、この基部を切り取ります。切り取った基部を球体ジョイントにはめて、さらにそれをクロークの基部にはめて完成です。

穴を開けました。

リヴランスバックパック掘削後

 

切断してから球体ジョイントをつけました。

リヴランスクローク基部切断後

 

球体ジョイントをクロークにつけます。

クロークと球体ジョイント

 

とりあえず現状はこんな感じです。

グレモリークローク仮着前面 グレモリークローク仮着背面

残った課題

クロークは前面できちんと閉じたい。

今回の構想では、クロークの支柱の配置が元々より広い幅になっています。ですので、このままではクロークを前で閉じることができません。これを何とかします。

背部にバーニアがほしい。

グレモリーのウイングをオミットしなかったのは、見た目だけの理由ではありません。ウイングをとってしまうとメインのバーニアがなくなってしまい、推進力を失った機体になってしまうのではないかと思ったことも理由のひとつです。

今回ウイングは残す方向性でしたが、さらにリヴランスヘブンの立派なバックパックを増設すればより高機動になるのではないかと考えました。これも何とかします。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。