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【キャンディ塗装・失敗】鉄血HGグリムゲルデ その2塗装編

ご来訪ありがとうございます。

このブログでは、キャンディ塗装はよくでてきます。それは単に私がキャンディ塗装好きであるためです。あの不思議な艶がたまりません。

いつものように、どの色を使ってキャンディ塗装をしていったのかお伝えしますが、今回は(も?)かなりの失敗をしてしまいました。なにが原因だったのか?

今回の記事では

キャンディ塗装の配色

今回の失敗について

失敗についての考察

についてお伝えします。

皆様も今回のようなことに陥らないようお気をつけ下さい。

完成までの工程予定

ガンプラ・鉄血のオルフェンズ・HGIBOグリムゲルデをキャンディ塗装で制作しております。前回までの記事で工程2改修・後ハメ加工まで済んでおります。過去記事のついては、下のリンクからご覧ください。メタルパーツの穴開けを忘れており、塗装後にやることにしました。

工程予定 記事
1 基礎処理 パーツカット
ゲート等ヤスリがけ その1
パーティングライン消し その1
既存モールドの彫り直し その1
2 改修 後ハメ加工 その1
メタルパーツ穴開け 後で
3 全塗装1 準備 今回
キャンディ塗装 今回
4 フレーム塗装 部分塗装
トップコート
5 デカール デカール
6 全塗装2 準備
クリアー塗装
7 スミ入れ スミ入れ
8 研ぎ出し 研ぎ出し
9 メタルパーツ メタルパーツ接着
10 完成

 

今回かかった時間・お金・道具

かかった時間・お金の趣旨についてはこちら

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ファビコン

 

今回の工程でかかった総制作時間 6時間17分27秒

今回の工程で0からそろえた場合の総額 71949円

今回の工程で実際に買ったものの総額 0円

 

使った道具

工程3 全塗装1・準備に使ったもの 小計2551円

・持ち手(スジボリ堂 塗装の持ち手スモール 20本)799円

・持ち手用の台(コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個)1224円

・保管用段ボール 無料

 

工程3 全塗装1・キャンディ塗装に使ったもの 小計62710円

エアブラシで塗装するときに使うもの 56421円

・エアブラシ(クレオス Mr.リニアコンプレッサーL7プラチナセット)39800円

・防毒マスク本体(3M 防毒マスク 面体 HF-51 S/Mサイズ)3100円

・防毒マスク吸収缶(3M 吸収缶 有機ガス用防じん機能あり 3311J-100-S1)456円

・塗装ブース(Ausuc スプレーブース 塗装ブース)10280円

・ティッシュ類(クレシア キムワイプ S-200mini )2箱 610円

・調色器具(クレオス GT28 Mr.ミックスⅡ調色計量セット)675円

・塗料希釈用紙コップ(100均) 110円

・ブラシ(タミヤ モデリングブラシ)1400円

・ゴミ袋用ビニール袋 無料

 

塗料 小計6688円

・塗料(ガイアノーツ T-01h 薄め液 特大1000mL)1220円

・塗料(ガイアノーツ T-04h ツールウォッシュ 特大1000mL)1380円

・塗料(ガイアノーツ T-09m メタリックマスター 大500mL)1000円

・塗料(ガイアノーツ Ex-07 Exシルバー)616円

・塗料(ガイアノーツ 039 プライマリーメタリックブルー)320円

・塗料(ガイアノーツ 125 スターブライトアイアン)251円

・塗料(ガイアノーツ GP-08 プレミアムミラークローム)1310円

・塗料(クレオス ラスキウス クリアーホワイト)237円

・塗料(クレオス Mr.カラーうすめ液 中)204円

・塗料(クレオス Mr.カラーGX スーパークリアーⅢ光沢)150円

 

工程3全塗装・キャンディ塗装

各工程でかかった時間

パーツの洗浄 18分53秒

エアブラシ準備 54分11秒

エアブラシでのキャンディ塗装 5時間4分34秒

配色

当初の予定と変更しました。

最初にプレミアムミラークロームを使ってキャンディ塗装をしようと試みたのですが、失敗しました。

スターブライトアイアン → プレミアムミラークローム → 失敗

 

プレミアムミラークロームは捨て去り、いつものEXシルバーを使いました。

結局のところは次のようになりました。

スターブライトアイアン → EXシルバー → クリアーホワイト

 

グリムゲルデは裏側が黒い部分があり、その裏側も見える部分が多いため、下地と同じにしようと思い、スタートの塗料はスターブライトアイアンを使いました。

 

キャンディ塗装での失敗

プレミアムミラークロームのエア圧って?

クレオスのエアブラシを使い出してからエア圧がどうもうまくいかず苦戦しております。空吹きしたときにエア圧の調節はしているのですが、実際に塗料を入れると圧力計の数値が変わります。それも塗料によって数値の変化が違います。また様々なサイトで書かれてあるように、クレオスのレギュレーターは吹き始めに最大圧でエアがでます。そのエアが設定圧力になるまで1~2秒かかるのです。

プレミアムミラークロームのビンには、圧力は低めで吹いて下さいというようなことが書かれておりますが、それでもうまくいきませんでした。

プレミアムミラークローム試し吹き

この画像は試し吹きをしたランナーです。場所によって輝き具合が違います。

結局、この塗料を使うのはあきらめました。

 

マスキングがうまくいかない。

シールドに青の帯を入れたいと思い、1cm幅にマスキングテープを切って、マスキングしました。

HGグリムゲルデシールド塗装失敗

塗料が流れ出したような跡があります。

 

下の塗膜が溶け出す。

なんと下の塗膜が溶け出しているパーツがありました。部分によっては一番下のスターブライトアイアンの層まで浸食されており、成形色のピンクが見えているではありませんか。

HGグリムゲルデキャンディ塗装失敗01

 

失敗考察

プレミアムミラークロームの件はとりあえず置いておきます。マスキングが失敗した問題と塗料が溶け出した問題について私なりに考察しました。この問題の原因は同じものであり、次の3点だと考えております。

・塗料の希釈がよくない

・乾いてから吹いていない

・同じ箇所に吹きすぎている

塗料の希釈がよくない

まずクリアーなのですが、希釈がきちんとできていない可能性があります。というのも、私は紙コップの底の透かし具合で塗料の希釈を調整しているのですが、クリアー系の塗料はそれがほぼ分かりません。ようは適当に希釈しています。

更にまずいことに、前回希釈してあまった塗料をビンにもどしているかもしれません。正直、よく覚えていません。

で、今回使った塗料は、シンナーが多すぎたのではないかということなのです。

乾いてから吹いていない

いつもよりシンナーが多い場合、乾く時間はより長くなります。その時間をこれまでと同じ感覚でやってしまうと当然きちんと乾く前に次の塗料を吹いてしまうことになります。

同じ箇所に吹きすぎている

乾いたパーツを見てみると、塗料だまりができていました。

HGグリムゲルデキャンディ塗装失敗02

これは明らかに吹きすぎです。しかもシャバシャバの塗料を吹きすぎているので垂れるのは当然のことです。同じ箇所に吹きすぎるとこうなります。

 

これらを総合すると、塗料の希釈に多少問題があったとしても、きちんと乾いてから吹いていればこのような事故は起きなかったことになります。そもそも鏡面仕上げでクリアー層を重ねるときは、後の工程のクリアー程シャバシャバにします。

きちんと乾いてから吹く

垂れるほど吹きすぎない

この2点で今回の問題は回避できたはずです。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。