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【キャンディ塗装・鏡面仕上げ】HGIBO流星号3研ぎ出し・メタルパーツ

今回はフレームの部分塗装と研ぎ出しについてです。

ご来訪ありがとうございます。この度は、ガンプラ・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ・HGIBO流星号(グレイズ改弐)を黒のキャンディ塗装・鏡面仕上げで制作しています。

 

作るに当たって、全行程を13に分けております。今回は工程9から12のお話です。

1.全パーツをランナーからカット

2.ゲート等ヤスリがけ・穴開け

3.後ハメ加工・合わせ目消し

4.エアブラシ準備

5.エアブラシ塗装

6.デカール(失敗)

7.エアブラシ準備2

8.エアブラシ塗装2

9.フレーム部分塗装     ← 今回

10.フレームトップコート  ← 今回

11.研ぎ出し        ← 今回

12.メタルパーツ接着    ← 今回

13.完成

 

全体の時間・お金についてはこちら

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HG流星号1合わせ目処理・後ハメ加工アイキャッチ

 

塗装についてはこちら

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流星号2デカールアイキャッチ

 

記事3見出し2 かかった時間・お金

かかった時間・かかるお金の趣旨についてはこちら

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ファビコン

今回の記事でかかった総制作時間 6時間30分くらい

このキットの制作時間はきちんと計っていなかったため、大体になります。すみません。

今回の記事で0から道具をそろえた場合にかかるお金 11721円

 

実際に使ったお金 528円

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 半光沢)528円

 

フレームの部分塗装をします。

この工程でかかった時間 1時間くらい(きちんと計っていませんでした。)

この工程の道具を0からそろえた場合のお金 7685円

実際に使ったお金 528円

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 半光沢)528円

部分塗装

使った道具 ここの総額450円

・筆(タミヤ モデリングブラシHF 平筆NO.02)190円

・パレット用紙コップ(百円均一ショップ)110円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー77 メタリックグリーン)150円

・バケツ用ペットボトルの底 無料

 

頭部のセンサーと、グレイズフレームのリアクター部分を塗装します。もともとの成形色は、頭部センサーがグレー、リアクターが白の一色です。キットには頭部センサー、リアクターともシールがついています。これらを今回はあえてメタリックグリーンで塗装しました。

HG流星号部分塗装頭部 HG流星号部分塗装リアクター

 

トップコート

使った道具 ここの総額2551円

・持ち手用の台(コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個)1224円

・保管用段ボール 無料

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 半光沢)528円

・持ち手(スジボリ堂 塗装の持ち手スモール 20本)799円

フレームの部分塗装が終わってから、トップコートを吹きます。今回はクレオスのプレミアムトップコート半光沢を吹きました。

トップコートってどうやって吹くの?

どのくらいの距離で吹くのか、これがよく分かりません。

以前30cmくらい離してトップコートを吹いたところ、トップコートがまだらにしかついてないことがありました。なので今回は、10cmくらいと20cmくらいでガンガンに吹いたらどうなるか検証してみました。ガンガンに吹くというのは、スプレーの液だまりができるくらい吹くレベルです。

結果がこうなりました。

先の画像が10cmくらいの近距離で吹いたもの、後の画像が20cmくらいの距離で吹いたものになります。画像では違いが分かりにくくてすみません。

トップコートを近距離で吹いたもの トップコートを20cmで吹いたもの

プレミアムトップコートってすごいと思えたのが、「かぶり」が起きていないのです。「かぶり」というのは、トップコートによって表面が濁ったり、白く曇ることをいいます。トップコートによる液だまりがあれば、そこが必ず「かぶり」になると思っていました。ですが今回10cmという至近距離であれだけトップコートを吹いたの「かぶり」がおきていませんでした。本当にすごいです。ただし、画像では分からないのですが、トップコートの液の厚みのようなものは残っています。

 

外装の研ぎ出しをしていきます。

この工程でかかった時間 4時間18分57秒

この工程の道具を0からそろえた場合のお金 4684円

実際に使ったお金 0円

使った道具

・コンパウンド(ハセガワ セラミックコンパウンド)973円

・コーティング(ハセガワ コーティングポリマー)1016円

・コンパウンドクロス(ハセガワ トライツール スーパーポリッシングクロス)946円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド粗目)242円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド細目)240円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド仕上げ目)462円

・コンパウンドクロス(タミヤ コンパウンド用クロス3色セット)805円

研ぎ出しって?

研ぎ出しというのは表面を磨いてピカピカにしていく作業のことを言います。今回は鏡面仕上げまで磨き上げていきます。鏡面仕上げというのは「鏡のように反射が見えるまで磨いて仕上げる」ことを言います。

クリアーを厚めに吹いてきたのも、デカールの上からさらにクリアーを吹いたのも、全てこのためです。パーツの塗膜であるクリアー層を磨くことで、鏡面のように仕上げることができます。

研ぎ出しの方法

色々な方法がありますが、これは私のやり方ですので参考程度にお願いします。ここまでの段階でクリアーを厚めに吹いている必要があります。その後です。

1.ヤスリスティックフィニッシュの緑で磨く

2.ヤスリスティックフィニッシュの白で磨く

3.コンパウンド細目で磨く

4.コンパウンド仕上げ目で磨く

5.セラミックコンパウンドで磨く

6.コーティングポリマーを塗り込む

この順で全外装パーツを磨いていきます。

ヤスリスティックの緑で磨くときが、一番注意が必要です。失敗するとパーツが削れすぎて、地のプラが露出してしまいます。特に端の部分(エッジといいます)はこの失敗をしがちです。

ヤスリスティックの段階で表面がある程度の鏡面になっていないと、コンパウンドで磨いてもより鏡面化しません。

磨いている基準にしているのは蛍光灯などの光源がどのくらいはっきりみえるかです。私はヤスリの段階で光源の輪郭がでるくらいまで磨きます。

 

カッターマットのラインが映るくらいまでいきます。

HG流星号鏡面に映っている状態

 

メタルパーツを接着します。

この工程でかかった時間 1時間13分36秒

この工程の道具を0からそろえた場合のお金 4036円

実際に使ったお金 0円

 

使った道具類

・パーツ(ハイキューパーツ HSR20 2.0mm HSリベット)426円

・パーツ(ハイキューパーツ HSR15 1.5mm HSリベット)422円

・志賀昆虫 3号 有頭シガ昆虫針 100本 750円

・ビーズ(MIYUKI 丸特小ビーズ 外径1.5mm 約7g)495円

・金属用ニッパー(WAVE HT-254 HG金属線用ニッパー2.0)967円

・ピンセット(タミヤ ストレートピンセット)591円

・接着剤(セメダイン ハイグレード模型用セメダイン)385円

昆虫針をどう使うのか

HG流星号昆虫針を使った例

画像は昆虫針を使ったものです。この昆虫針は軸経が0.5mmです。なので、受ける側の穴はいつも0.6mmで掘っています。掘った後に面取りビットでもう少し削ります。

昆虫針の方は、針の部分がそのままいらない部分ですので、軸を数mm残して金属用ニッパーで切断します。これをされる時は、決してプラ用ニッパーを使わないで下さい。プラ用ニッパーでですと、刃が欠けます。

ビーズをどう使うのか

HG流星号ビーズを使った例

画像はメタルパーツを3種類使ったものです。上からビーズ・1.5mmリベット・2.0mmリベットになります。

リベットは軸がありますので、その軸に合わせて穴を開けるのみの作業でつけることができます。1.5mm・2.0mm共に軸経は1.0mmですので、1.0mmで穴をあけました。

次にビーズの方です。ビーズは販売しているプラモデル用のメタルパーツのように軸がありません。なので穴を開けた後、「受け」をつくってやる必要があります。

HG流星号ビーズの裏側

先ほどのパーツの裏側です。プラ板をはっています。ビーズの外径が1.5mmでしたので、1.5mmのピンバイスで貫通させ、裏側にプラ板をはって「受け」を作りました。これで表側からビーズをつけることができます。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。