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【筆塗り・コツ】HGIBOキマリスヴィダールクリアカラー3フレーム塗装

今回はガンダムフレームの塗装についてのお話です。

ご来訪ありがとうございます。

今回は前回組み上げましたガンダムフレームに、部分塗装を施していきます。

キマリスヴィダールクリアフレーム斜めから

このガンダムキマリスヴィダールのクリアカラーはガンダムフレームの成形色がグロスインジェクションのシルバー(間違っていたらすみません)という、通常版にはない色合いになっております。ガイアノーツのスターブライトアイアンあたりで全塗装してから、細部を部分塗装と思った時期もありました。ですが、この成形色をどうにか生かしたいと思い、全塗装はせず部分塗装のみ行っていきます。

 

ガンプラ鉄血のオルフェンズHGIBOガンダムキマリスヴィダールクリアカラーを、6の工程に分けて説明しております。今回はその3のお話です。

1.全パーツをランナーからカット

2.ガンダムフレームヤスリがけ・仮組み

3.ガンダムフレーム塗装         ← 今回

4.外装ヤスリがけ・研ぎ出し

5.スミ入れ  ・・・必要かどうか検討中です。

6.完成

 

ランナーレビューについてはこちら

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キマリスヴィダールクリアカラー1レビューアイチャッチ

 

工程の予定・ガンダムフレームの素組みはこちら

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キマリスヴィダールクリア2工程アイキャッチ

 

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ファビコン

今回の記事でかかった総時間 7時間45分くらい

今回の記事で道具を0からそろえた場合の総額 3724円

今回の記事で実際に買ったものの総額 0円

 

今回使った道具

フレーム塗装に使ったもの 小計1173円

・筆(タミヤ モデリングブラシHF 平筆NO.02)190円

平筆はNO.2(太い方)からNO.02(細い方)に変えました。ややこしくてすみません。

筆の「2」と「02」の違いです。

タミヤモデリングブラシNO.2 タミヤモデリングブラシ平筆NO.02

・パレット用紙コップ(百円均一)110円

・溶剤(クレオス 水性ホビーカラー用うすめ液 中)199円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー シルバー)150円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー ゴールド)150円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー カッパー)150円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー 黒鉄色)150円

・塗料(クレオス 水性ホビーカラー 青鉄色)150円

 

トップコートに使ったもの 小計2551円

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 光沢)528円

・持ち手(スジボリ堂 塗装の持ち手スモール 20本)799円

・持ち手用の台(コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個)1224円

・保管用段ボール箱 ?円

 

部分塗装していきます。

この工程でのかかった時間 7時間34分21秒

 

配色の大まかな構想は、次のとおりです。

・シリンダー・パイプ・関節外部 → シルバー

・シリンダー受け側・エイハブリアクター・関節内部・ひざ → ゴールド

・関節外部の丸いところ → カッパー

・奥の影になるようなところ → 黒鉄色

・成形色は、フレームの支柱になるような箇所に適度に残す。

・フレームの枝葉のような箇所に適宜着色する。

 

そして、常に意識していたことは、「とにかく塗り分けよう」ということです。面と辺で塗り分けたり、面が広いところも適当に塗り分けたりしました。最初の構想に従って塗装をしていく中で、途中から思いつくままに塗り分けをしました。

その際に4色では足りないと感じ、シルバーに青鉄色を少量混ぜた色と、カッパーに青鉄色を少量混ぜた色を加えました。成形色を加えて計7色で色分けしております。

 

で、こんな感じになりました。(完成ギャラリーです。)

キマリスヴィダールフレーム正面 キマリスヴィダールフレーム側面 キマリスヴィダールフレーム背面

キマリスヴィダールフレーム側面アップ

キマリスヴィダールフレーム斜め後ろから

キマリスヴィダールフレーム斜め前から

キマリスヴィダールフレーム斜め上から

 

水性ホビーカラー・筆塗りでのコツ

筆塗りをやってみてすごく楽しかったです。ずっとやってられます。

エアブラシと違い、細かい部分への塗装ができるのが筆塗りの良いところだと思います。

 

筆塗りのコツです。水性ホビーカラーの場合です。他の塗料に当てはまるのかは、分かりません。

・塗料はほぼ薄めなくていい。

薄めると塗料が上手くプラに乗らないばかりか、いい発色しません。2度塗り3度塗りが必要になります。更にプラに乗せたときにたれ出すので、思うように塗装できません。角などの溜まりやすいところだけ濃くなったりします。

ほぼと書いたのは、塗料の状態によるからです。新品なら薄める必要はないですが、古いものですと新品の状態によせる程度に薄める必要があるかと思います。

私ははじめ薄めて塗っていたのですが、塗装をやっていくうちに、パレット内でやや乾いた状態の塗料の方が塗りやすいことに気付きました。そのパレット内のやや乾いた状態というのが、結局ビンから出した直後の塗料の状態だったのです。

 

・筆には塗料をややたっぷりめに含ませる。

筆をプラに触れさせたときに、塗料が少し延ばせるくらいが丁度良い量です。筆に含ませる塗料が少なすぎると、塗料が広がらずうまく塗れません。反対に含ませすぎると初手で大きい塗料だまりができ、最悪たれてきます。私はパレットとして紙コップを使っておりますので、筆に塗料を含ませた後、紙コップの側面で塗料をぬぐい調節しました。

この穂先の状態をキープするためにも、塗料そのものの状態も重要です。

 

・細かい箇所を塗るときは、少しずつ延ばしていく。

モールドで囲まれている箇所などは、その場所めがけて筆の穂先を落としていく感覚でいけます。ですがフレームの縁の部分等の細い箇所は、筆の接地面を少なくし、少しずつ少しずつ塗料を延ばしていきます。塗料の具合と筆への塗料の含ませ方がいいと、縁からたれてくるようなことはありません。ただ、この方法では少し広い面では、どうしてもムラになりがちになります。なので広い面を塗るときは少し手法をかえ、筆に塗料をより多めに含ませ、一方向に塗っていきます。筆は往復させません。

 

・2度塗りは必要な箇所に。

塗料が乾いた後に、必ずきちんと塗れているか確認をします。塗れていないところは、2度塗りします。

 

・はみ出しは、削るかマジックリンで。

全消しや、大雑把に消すときはマジックリンを綿棒に含ませてぬぐうと消すことができます。これが水性ホビーカラーのすごいところだと思います。

細かい部分はデザインナイフで削っていきます。下地がパーツそのものの場合は、あまり注意なく削って大丈夫ですが、下にラッカー塗料等の塗膜がある場合は、細心の注意が必要です。すぐに塗膜を削ってしまいます。下地が塗膜の場合は、できれば削る手法は使わない方がいいです。

 

「しまった」と思ったこととか。

情報量が少ない部分は、新たにモールドを彫るべきでした。これは、トップコートを吹いた後で、全体像を見てそう思いました。144分の1のガンダムフレームですので、最低限のモールドしか入っていません。場所によっては、かなり情報量が少ないです。それをカバーするために塗り分けてみたのですが、こうするべきではなかったです。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。