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【クリアパーツ研ぎ出し・考察】HGIBOキマリスヴィダール クリアカラー4

今回は外装パーツの研ぎ出しについてのお話です。

ご来訪ありがとうございます。

今回は外装パーツの研ぎ出しをしていきます。研ぎ出し完成までにはまだまだ遠いのですが、やってみて色々とわかったことがありましたので、クリアカラーについてお話しします。

 

ガンプラ鉄血のオルフェンズHGIBOガンダムキマリスヴィダールクリアカラーを、6の工程に分けて説明しております。今回はその3のお話です。

1.全パーツをランナーからカット

2.ガンダムフレームヤスリがけ・仮組み

3.ガンダムフレーム塗装

4.外装ヤスリがけ・研ぎ出し         ← 今回

5.スミ入れ  ・・・必要かどうか検討中です。

6.完成

 

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キマリスヴィダールクリアカラー1レビューアイチャッチ

 

工程の予定・ガンダムフレームの素組みはこちら

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キマリスヴィダールクリア2工程アイキャッチ

 

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ファビコン

 

今回の記事でかかった制作時間 1時間39分49秒

今回の記事で道具を0からそろえた場合の総額 4453円

今回の記事で実際に買ったものの総額 365円

・ヤスリ1200番(WAVE ヤスリスティックSOFT 1200 3枚入り)365円

研ぎ出し用に1200番を追加で購入しました。

 

今回使った道具

・デザインナイフ(オルファ アートナイフ)331円

・ヤスリ600番(WAVE ヤスリスティックSOFT 600 3枚入り)445円

・ヤスリ600番(WAVE ヤスリスティックSOFT2 細型600 10枚入り)422円

・ヤスリ800番(WAVE ヤスリスティックSOFT2 細型800 10枚入り)461円

・ヤスリ1000番(WAVE ヤスリスティックSOFT2 細型1000 10枚入り)461円

・ヤスリ1200番(WAVE ヤスリスティックSOFT 1200 3枚入り)365円

・ヤスリ仕上げ用(WAVE ヤスリスティック フィニッシュ 細型 10枚入り)461円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド細目)240円

・コンパウンド(タミヤ コンパウンド仕上げ目)462円

・コンパウンドクロス(タミヤ コンパウンド用クロス3色セット)805円

 

注意点・クリアカラーには2種類あります。

「透けるクリア」「透けないクリア」

今回のクリアカラー制作をはじめるそもそものきっかけは、ある動画にありました。それについては、記事1をご覧下さい。この動画におけるすごさというのが、内部フレームが外装から透けて見えるほどの外装を研ぎ出した点と、透けて見える内部フレームの鬼塗装にありました。自分もそのようなものを作ってみたいと思い、クリアカラーに手を出した訳です。

それで何種類かクリアカラーのキットを比較してみました。するとクリアカラーには2種類あることに気が付きました。皆さんご存じだったのかもしれませんが、私はごく最近このことを知りました。

クリアカラーには、「透けるクリア」と「透けないクリア」とがあるのです。もう少し正確には、「透明度の高いクリア」」と「透明度の低いクリア」と言うべきでしょうか。

「透明度の低いクリア」のパーツはいくら研ぎ出しをしようと、透明度はあまり変化ありません。例えば1/144ガンダムバルバトスや、1/100ガンダムバルバトスルプスのクリアカラーバージョンです。これらのキットの白色パーツなのですが、何となく透けてないことはないのですが、ほぼ向こう側が見えません。例えばメカニカルクリアなどの、ガッツリ透明パーツと比べるともう全然違います。

私がしようとしていることは、「透明度の高いクリア」パーツが使われているキットでしかできないのです。

 

「透けるクリア」にも、さらに2種類あります。

今回のガンダムキマリスヴィダールはもちろん「透けるクリア」=「透明度の高いクリア」パーツが使われています。

ですが、さらにこの「透明度の高いクリア」パーツも、大きく2種類のクリアがあります。

それは、「曇りがないパーツ」「曇りがあるパーツ」の2種類になります。もちろん、「曇り」があろうとなかろうと、そもそも透明度は高いのですが、研ぎ出しによって大きく差がでるかでないかの違いがあります。

 

「曇りがないパーツ」

このキットの「曇りがないパーツ」はランナーDで、薄い紫色のパーツです。

このパーツは、透明度がすごく高く、研ぎ出しが必要なのか疑うくらいによくできています。

実際に、1000番、1200番、フィニッシュとヤスリがけをした後、コンパウンド細目・仕上がり目と研ぎ出したパーツと、ヤスリがけなしにいきなりコンパウンド細目・仕上がり目とを研ぎ出したパーツとを比べてみて、仕上がりに違いは見受けられませんでした。

ただし、ゲートの部分であるとか、所々曇っている部分もあるにはあるので、結局はヤスリをかけた方がいいです。

 

左も右もそのままのパーツです。

キマリスヴィダールクリア腰部パーツヤスリ前

 

左が1000番で磨いたパーツ、右がそのままです。ガッツリ曇ります。

キマリスヴィダールクリア腰部パーツ1000番後

 

左が1200番で磨いたパーツ、右がそのままです。

キマリスヴィダールクリア腰部パーツ1200後

 

左がフィニッシュ緑面(5000番相当)で磨いたパーツ、右がそのままです。

キマリスヴィダールクリア腰部パーツ緑後

 

左がフィニッシュ白面(10000番相当)で磨いたパーツ、右がそのままです。

キマリスヴィダール腰部パーツ白後

 

左がヤスリがけ後、コンパウンドの仕上げ目で磨いたパーツ、右がヤスリなしでコンパウンドの細目・仕上げ目と磨いたパーツです。

ぱっと見ての違いがありません。

キマリスヴィダールクリア腰部パーツコンパウンド後

 

 

ちなみに私の研ぎ出し「できた・できない」の判断基準は、光源の輪郭がくっきり見えるかどうかです。

 

「曇りがあるパーツ」

「曇りがあるパーツ」はランナーCの黒色パーツ、ランナーBの濃い紫色のパーツ、です。

これらは、透けてはいるのですが、表面に「もや」がかかっているような状態です。これらをより透明度を上げるために、ヤスリがけによる研ぎ出しが必要になってきます。そして、ヤスリをきちんとかけることで、そのリターンも大きく、ピカピカ感が変わってきます。

 

次の画像は濃い紫のパーツになります。左が研ぎ出し後、右がそのままです。透けているカッターマットの横ラインを見ていただきたいです。左の方がよりラインの輪郭がはっきり見えます。白い粉末のよなものは、コンパウンドです。

キマリスヴィダールクリア盾先コンパウンド後比較

 

次の画像は黒のクリアパーツになります。上がそのまま、下が研ぎ出し後です。反射の具合を見ていただきたかったので、近くにヤスリスティックフィニッシュを置いております。上のパーツはほとんど反射が見られませんが、下の方はヤスリスティックの輪郭が見られます。

キマリスヴィダール武器コンパウンド後比較

 

で、クリアに違いがあるから、どうなの?

はじめ、作業量が減るのではないかと思っていたのですが、結局はほとんど変わりません。薄紫のパーツはこのキットの肝の部分ですので、研ぎ出しを怠るわけにいきません、他のパーツもしかりです。

ということで、研ぎ出しはまだまだ続きます。

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。