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【パステルシャドウ仕上げ】鉄血HGガンダムグレモリー その5

ご来訪ありがとうございます。

ドライブラシとパステルシャドウについては、過去にも何度か取り上げています。これは、私が個人的にパステルシャドウ仕上げが大好きだからです。

今回の記事でふれることは次の通りです。

・ドライブラシのやり方

・パステルシャドウのやり方

・メタルパーツの扱い方

みなさんもぜひやってみて下さい。

 

完成までの工程予定

ガンプラ・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ・HGIBOガンダムグレモリーをパステルシャドウ仕上げで作っています。前回までの記事で工程5デカールまで済んでおります。各工程のくわしいことは、下のリンクからご覧ください。

工程 記事
1.仮組み パーツカット 記事2
組み立て 記事2
2.基礎処理

モールド彫り

ゲート等ヤスリがけ 記事2
パーティングライン消し 記事2
既存モールドの彫り直し 記事2
新規モールド彫り 記事2記事3
3.改修・改造 腰部フロントアーマー 記事2
背部ウイング 記事2
メタルパーツ穴開け 記事3
4.塗装 部分塗装 記事3
スミ入れ 記事3
5.デカール デカール 記事4
6.塗装2 フレームドライブラシ 今回
7.塗装3 トップコート 今回
外装ドライブラシ

外装パステルシャドウ

今回
トップコート 今回
8.メタルパーツ メタルパーツ接着 今回
9.完成

 

今回かかった時間・お金・道具

かかった時間・お金の趣旨についてはこちら

 

今回の記事でかかった総制作時間 6時間2分53秒

・フレームドライブラシ 42分10秒

・1回目のトップコート・手直し等 1時間40分19秒

・外装のドライブラシ・パステルシャドウ・トップコート 3時間40分24秒

 

今回の記事で0からそろえた場合の総額 7513円

今回の記事で実際に買ったものの総額 1056円

買ったものがこちら。

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート つや消し)528円

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 半光沢)528円

プレミアムトップコートはなくなるのが早いです。

 

使った道具

工程6塗装2ドライブラシに使ったもの 小計806円

・銀のマジック(アサヒペンカラーパレット水性マーカー シルバー)286円

・筆(クレオスMr.ブラシ 平筆6号)520円

・キッチンペーパー 1枚 無料

 

工程7塗装3パステルシャドウに使ったもの

ツヤ消しトップコートに使うもの 小計3079円

・持ち手(スジボリ堂 塗装の持ち手スモール 20本)799円

・持ち手用の台(コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個)1224円

・保管用段ボール 無料

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート つや消し)528円

・水性トップコート(クレオス 水性プレミアムトップコート 半光沢)528円

 

パステルシャドウに使うもの 小計1198円

・パステル(ヌーベルカレーパステル6本組 ブラック)792円

・筆(平筆 ハイ・セーブル 斜め6号)406円

 

工程8メタルパーツに使ったもの 小計2430円

メタルパーツの接着に使うもの

・ピンセット(タミヤ ストレートピンセット)591円

・接着剤(セメダイン ハイグレード模型用セメダイン)385円

・マスキングテープ(タミヤ 18mm)173円

・パーツ(ハイキューパーツ HSR15 1.5mm HSリベット)422円

・パーツ(ハイキューパーツ HSR10  1.0mm HSリベット)405円

・パーツ(ハイキューパーツ ガンマズル ショート1.7mm)454円

・つまようじ 1本 無料

 

工程6ドライブラシ

ドライブラシとは?

ドライブラシというのは、筆に塗料をつけた後、ついた塗料をギリギリまでぬぐってから塗っていくテクニックです。筆がほとんど乾いているから、ドライブラシというのでしょう。文章で書くと分かりにくいのですが、実際やってみるとそうでもありません。

具体的な方法はこうなります。

1.筆に塗料をつける。

2.キッチンペーパー(毛羽立たない、ふけるものでしたら何でもOKです。)で塗料をぬぐっていく。

ぬぐう基準は、筆をキッチンペーパーにつけても、キッチンペーパーに塗料がうつらない程度まで。

3.その筆でパーツのエッジ等になでてやる。

4.失敗した場合は、すぐにふき取る。

私は塗料をけっこう残ったままする方で、塗料がつきすぎることがあります。なので、よくふいています。ふき取るときは、ウェットティッシュを使っています。

 

ドライブラシで目指すもの

今回のドライブラシは、成形色がダークブルーのパーツにシルバーで行っています。一番の目的はエッジを際立たせるためです。

ですが、ドライブラシはパステルシャドウと違ってエッジの部分のみに、塗料をきれいにのせていくことはできません。鉄の塗膜がすれているような表現になります。

 

 

工程7パステルシャドウ

パステルシャドウとは?

パステルシャドウというのは、パステルをパーツのエッジにのせていくテクニックです。

具体的な方法はこうなります。

1.つや消しトップコートを吹く。

2.筆にパステルを少量つける。

3.パーツのエッジの部分でぬぐように筆にし、パステルを付着させる。

4.コーティングのためのトップコートを吹く。

筆にパステルをつけすぎないことがポイントです。

 

パステルシャドウで目指すもの

今回のパステルシャドウは、成形色がライトブラウンのパーツに黒のパステルで行っています。一番の目的はドライブラシを同じく、エッジを際立たせるためです。

ドライブラシと違って、パステルシャドウは狙ったところにパステルをつけやすいです。なので、ドライブラシのように汚れたような表現にはなりません。

 

ドライブラシとパステルシャドウの共用は通じるのでしょうか。

成形色がダークブルーのパーツは上半身に偏っています。一方で成形色がライトブラウンのパーツは下の方に偏っています。エッジを際立たせるという目的は一緒なのですが、表現としてはかなり差があるテクニックを行ってみました。この考察は次回の完成編でお伝えしようと思います。

 

工程8メタルパーツ

メタルパーツって?

金属製のパーツのことです。プラスチックのパーツと比べて、見た目がかなり違いますし、質感もちがいます。ですが、プラスチックのパーツを金属っぽいの塗料で塗装しても近いものができあがってしまいます。ただ、メタルパーツは購入後すぐに使うことができませすので、お金をかけた分お手軽になっています。そのメタルパーツをキットのある部分に接着していきます。

 

メタルパーツの使用で目指すもの

目的は見た目のアップ。これです。

そのためには、闇雲につけるわけにもいきません。規則性をもってつけていくことが大事です。私がよく使うのは、元々あった丸いモールドにをメタルパーツに置き換える方法です。これは、こちらで思考し、判断するまでもなく、単にすでにあるモールドを使うという単純作業になります。これだけでも、キットの印象は変わってきます。

 

今回使った場所

腕部のシールドの丸モールドと銃口を。ショルダーアーマーの丸モールド2カ所。

HGグレモリー腕部シールドメタルパーツ HGグレモリー肩メタルパーツ

 

メタルパーツはよくなくなります。

1.0mmのリベットなどは、本当に小さいパーツです。このサイズになりますとピンセットでつまむことは難しいです。私はピンセットでつまむのを失敗して何個かなくしています。ピンセットの代わりに安定して使えるものがないかと考えたところ、マスキングテープの使用にいたりました。

方法としましては、マスキングテープを粘着部分を外側に折り曲げて使います。外側になった粘着部分にメタルパーツをくっつけて使います。その時、折りたたんだ端の方を使います。真ん中を使いますと、メタルパーツがマスキングテープから上手くはがれてくれない状態になります。

マスキングテープでメタルパーツをつける

 

今回は以上になります。次回完成編です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。