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【旅・グルメ】広島・呉「てつのくじら館」海上自衛隊呉史料館

ご来訪ありがとうございます。

広島に行く機会がありましたので、色々と足を伸ばしてみました。その中のひとつ「てつのくじら館」を紹介したいと思います。この「てつのくじら館」は、海上自衛隊の史料館になっています。なんと入館料無料で堪能できる施設です。

海上自衛隊の方々がどのようなお仕事をなさっているかご存じでしょうか。私はよく知りませんでした。すみません。私のようによく知らない方こそ、是非言っていただきたいと思います。海上自衛隊の方々が日々日本の海を守って下さっているからこそ、今のこの国があるんだなぁと感じました。

海上自衛隊の皆様いつもお勤めお疲れ様でございます。そして、ありがとうございます。

今回の記事では、

「てつのくじら館」概要

「てつのくじら館」展示内容

「てつのくじら館」喫茶・軽食コーナー

についてお伝えしたいと思います。

 

※今回の記事で使っております画像等は、当ブログでの使用許可を資料館からいただいております。

「てつのくじら館」概要

てつのくじら館外観

「てつのくじら館」は潜水艦「あきしお」がそのまま使われております。是非、見ていただきたいです。圧巻です。画像の上方の赤と黒の物体が「あきしお」です。

「てつのくじら館」概要

施設名:海上自衛隊呉史料館 愛称:てつのくじら館

所在地:〒737-0029  広島県呉市宝町5番32号

電話

【運営】電話:0823-21-6111 FAX:0823-32-1601

【ショップ・カフェ 】電話&FAX:0823-24-1130

開館時間:10時から18時(最終入館は17時30分)

休館日:火曜日(年末年始は2021年12月28日(火)~2022年1月4日(火)が休館です。)

公式HP:https://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/

開館時間は10時から18時となっていますが、現在はコロナ対策のため時間入れ替え制となっているため注意が必要です。退館時刻は、喫茶の利用も含まれます。(2021年12月23日現在)

受付開始 受付終了 入館時刻 退館時刻
1 9:50 11:00 10:00 11:30
2 12:20 13:30 12:30 14:00
3 14:20 15:30 14:30 16:00
4 16:20 17:30 16:30 18:00

 

「てつのくじら館」までのアクセス

・JR

てつのくじら館は、JR呉駅から徒歩5分くらいのところにあります。JRで行く場合は、JR呉下車一択になります。

・車

クレアライン 呉ICから約5分

山陽自動車道 高屋ICから約50分

・フェリー

呉中央桟橋から徒歩2分

JR広島からJR呉まで

広島から呉まではJRで45分くらいかかります。JR呉線という線がありますので、そこから乗車します。

JR呉線路線図

路線図出典:『地図ナビ』https://www.map-navi.com/line/11716.html 閲覧日2021年12月26日

JR呉線は呉行き、広行き、三原行き、糸崎行き等がありますが、全て呉で停車します。どの電車に乗っても大丈夫です。

 

「てつのくじら館」展示内容

てつのくじら館館内案内

 

1階:「海にかける使命 海を守る熱き思い」

表題出典:海上自衛隊呉史料館リーフレットより

1階は受付・喫茶・ショップ・展示があります。「てつのくじら館」のスタートであり、ゴールであるフロアです。喫茶・ショップは経路の都合で最後に回ってくることになっています。

呉が軍港として発展してきたことや、掃海作業から海上自衛隊が誕生したこと、現代における体制などが説明されています。

ここでのキーワードは「掃海作業」です。海上自衛隊は、戦後日本に必要であった掃海作業の延長上にその発端があるそうです。これが2階の展示へとつながっていきます。

てつのくじら館1階

 

2階:「掃海とは何か?機雷を除去する活動は、終戦から現在まで連綿と続いている。」

表題出典:海上自衛隊呉史料館リーフレットより

「掃海作業」というのは、機雷を除去する作業のことです。2階の展示はこの掃海作業に着目したもので、掃海作業の歴史や、機雷の種類、除去機材などが展示されています。

てつのくじら館2階01

てつのくじら館2階02

機雷掃海のチャートです。

掃海チャート

 

実物の機雷です。

機雷実物

戦時中は、海上の様々なところで機雷が敷設されていました。この機雷を誰かが除去していかないことには、海上は危険なままなのです。そこで掃海作業は当時の喫緊の日本の課題となりました。

掃海作業は、機雷の除去という作業上、大変危険な業務です。このため、何人もの方が殉職されたそうです。

 

香川県の金刀比羅宮境内に殉職者追悼のための顕彰碑が建立されているそうです。

画像は建立発起人の名簿です。

掃海慰霊碑建立名簿

 

3階:「沈黙を守り、深く静かに日本の海を守り続ける潜水艦。長い間、秘密とされてきた潜水艦の姿が今、少しずつ浮かび上がろうとしている。」

表題出典:海上自衛隊呉史料館リーフレットより

3階は潜水艦についてです。潜水艦の乗組員の方々をサブマリナーと言います。サブマリナーは、海上自衛隊の中でも精鋭の方々で、その業務も大変なものらしいです。

展示されているのは、潜水艦そのものについてや、魚雷、サブマリナーの艦内での生活やサブマリナーへの道、などがあります。

てつのくじら館3階01

てつおくじら館3階02

 

サブマリナーの方々が休まれる所です。急いで起きたら頭打ちそう・・・。

てつのくじら館サブマリナー寝室

 

ドルフィンマークです。

てつのくじら館サブマリナー徽章

ドルフィンマークというのは、サブマリナーの徽章です。正にサブマリナーの誇りですね。

「てつのくじら館」には、日本にみならず各国の徽章が展示されています。

 

ショップ・喫茶はすごいです。

てつのくじら館ショップ01

ショップ

ここでしか買えないグッズが満載です。

海上自衛官の方が実際にかぶっている帽子や、着ている部隊Tシャツ、同じデザインのブルゾンが売っています。お店の方にうかがったところ、帽子・Tシャツはレプリカなどではなく「本物」だそうです。呉を母港とする艦艇のものが置いてあり、ここでしか買えない限定品らしいです。

菓子類や小物など、他のお店のお土産とかぶっているものももちろんありますが、帽子やTシャツ、ブルゾンは激熱ではないでしょうか。

てつのくじら館ショップ02

 

海上自衛隊カレー、略して「海自カレー」」!

旧帝国海軍や海上自衛隊のカレーは有名ですね。「海軍カレー」や「海自カレー」という愛称で、お店で食べたり、お土産に買ったりすることができます。その由来は、海上勤務では曜日感覚がなくなるので、艦内での金曜日の食事にカレーが出されたことかららしいです。

ショップの方では、各艦のレトルトカレーがお土産に買うことができます。それぞれ違う仕様のカレーになっています。艦の名前がついたカレーで、結構種類があります。

 

喫茶でカレーを食べました。

てつのくじら館喫茶

 

「てつのくじら館」でも限定10食でカレーを提供しています。いい機会なのでお昼にカレーをいただきました。「あきしおカレー」です。

てつのくじら館「あきしおカレー」

ご飯が「あきしお」の形に盛られています。「あきしお」の後ろには波を表すハンバーグがあります。海はカレーで海軍カレーらしい「甘いけど辛い」不思議なカレーです。カレーには細かく切られたフライドオニオンがのせてあり、海を表現しています。

 

潜水艦「あきしお」を模したクッキーも食べました。かわいくておいしかったです。

てつのくじら館あきしおクッキー

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。